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久しぶりに「カード熱」が再燃している

久しぶりに「カード熱」が再燃している。


このカード熱というのは「クレジット『カード』を新しく作ってまた死ぬほど本やらゲームやらをリボ払いで買い漁りたい『熱』」「実家の近くで最近開店したみたいだけど田舎すぎてお客さんが入ってる様子が全くない老夫婦が営むそば屋さん『かど屋』に放火したくて放火したくて我慢出来なくなってきた『熱』」の略ではなくて、単純に「カードゲームを集めて対戦したくなってきた」を指す。ので、勘違いしたまま読み進まないように。


再燃、といってもまたハマっているのは小学生の時にクラスの足の速い連中に死ぬほど盗まれた「遊戯王カード」ではなく、中学生の時に車で20分のデパートまでおじいちゃんに車で連れて行ってもらってお小遣いで購入、その後の夕飯時におじいちゃんが母にガソリン代をせびり出して母が私に大激怒!おじいちゃんガソリン代多めに貰えてホックホク!事件でお馴染みの「マジック・ザ・ギャザリング」の方。


中学生だった頃はルールがイマイチ理解しきれなかったMTG(『マジック・ザ・ギャザリング』の略。勘違いしたまま読み進めない様に。)だったが、ちっちゃなちっちゃな前頭葉なりに、大人になった今やっと理解。酒と仕事と風俗の話しかもうしてくれなくなった小学校時代からの友達(もう社会人)を「置いていかれるものか!」と必死に説得して何とか始めさせたら、流石社会人。有り余る金に物を言わせてボックス単位で買い漁る程にMTG(『牧田さんパートの癖に愚痴ばっかり言いやがるから・トングで・眼球抉りだしてやりましたよ!』の略。勘違いしたまま読み進めない様に。)にハマってくれたが、今度は誘った私が全く勝てなくなるという微妙な状況。賃金で負け職歴で負け、そして牧田の眼球早抜き対決でも負けてしまう。許せない。これだから定職のある人間は嫌いなんだよ。


「このままでは負ける!」「金に物を言わせ高額シングルカードを買っただけの能無し共に負ける!」「大卒の意地を見せる事なく無残に負ける!」「私よりいい高校に行ったのに夢であった水族館で働くために海洋学部がある大学に行きたかったけどお金の関係で行けず、私が大学在学中にはチョイチョイそこをコンプレックスとしてさらけ出し辛く当たって来た高卒の現警察官にも負ける!」と危惧した私が提案したのは、『予め作ってあるデッキで対戦』するのではなく、1パック15枚入ったブースターパックを規定数購入し、その後に制限時間内に即興でデッキを作る、という『ブースタードラフト』戦。(意外にこの遊び方、そういう界隈では結構広く知られてるらしく、大会等でもやはり実施されてるらしい。)


この遊び方なら、問われるのは財力でも生涯賃金でも無く、純粋に『カード脳』の強さのみ。コレなら王宮で5mくらい背もたれがある金ピカの椅子に座り、孔雀の羽の様なデカい扇を家来に仰いでもらいながら、平伏す200人の屈強な浅黒い戦士達に囲まれつつブースターパックを開け続ける社会人共とも平等に戦う事が出来る。で、最近の戦績はと言うと…「勝ったり負けたり」という特に面白みも無い結果。(ここまで3戦ほど遊んで、1回目6勝1敗、2回目2勝4敗、3回目も2勝4敗、とかだったと思う。)なんだコレは。全部勝つか全部負けるかくらいやってくれよ。コレだから職のある奴は嫌なんだよ。


毎回毎回同じ顔の気持ち悪い社会人オタクたちばっかりと遊ぶのも嫌になってきたので、ここは一度大会にでも出てみようか、バイト先でもMTG(『マウンテンバイクで・玉金・ゴムで引っ張りあい我慢』)大会も開いてるみたいだし…と考えていた所で、店長から「カード大会開くとオタクたちがうるさくてかなわない」「大会もう辞めたい」と言われてしまって…。というのが今日までの展開。


しかもデュエルスペース(カードゲームで遊ぶ時に使うテーブル置き場みたいな場所。大会をやってるとよくDQNがゴミを投げてきたり冷やかしに来る。)の縮小化も検討されてるみたいで、もう私には気持ち悪いオタク達と顔を付き合わせる未来しか待っていないのか…。と練炭とガムテープを即日配送でAmazonにお願いする直前に、更に店長に言われたのが「全部君が面倒見るならもう何でもいいよ」の一言。…どうなる?っていうかどうすれば!?(続きは次回か次々回かもう無いです)